私が考える勝つために必要な努力とオリジナル手法の話

私のバカラに対する考え方やオンカジでプラス収支を維持するコツを書いています。
手法を紹介する前に少しお喋りさせて下さい。
今この記事を読んでくれているあなたはどんな人間ですか?
私の手法はこのような後先考えない人向けの手法になります。私がこのタイプなので熱くならずコツコツ出来るよ!って方は読まなくて大丈夫です。
実際にオンラインカジノにおいて絶対に勝てる必勝法などありません。
ですが!リスクを抑えて毎月プラス収支を維持する事は可能です。実際にこちらの2人も毎月プラスを維持しています。


競馬、競輪、競艇、オートレース、パチンコ、パチスロ、オンカジ、どのギャンブルにおいても実際に勝ち続けている人はいます。
ですが、基本的にこのような人達は
ギャンブルの場でギャンブルをしていません。
ロボットの様に作業というなのギャンブルをしているのです。
オンカジで勝てない人の特徴
①なぜ?負けたのか負けた時の事をしっかり分析しない人
「失敗は成功のもと」ということわざがあるくらい偉人達の名言の中にも失敗から学ぶことの大切さが残されています。
偉そうに言っていますが、私も負けていた時は、いつも自己嫌悪の繰り返しでした。
ですが!こんな自分が嫌になり、変わる決意をしてからは「なぜ?負けたんだろう?」「何が原因で熱くなったんだろう?」
と自己分析を行うようになりました。そこから自分が見つけ出した結果がこちらです。これは私のルールであって手法ではありません。
みなさんも自分の中で決めたルールの元、バカラをやっていると思います。
ですがルール決めているのに破ってしまうルールなどなんの意味もありません。徹底的に自分が熱くなるポイントを潰すのがポイントです。
私のルールは極端ではありますがこの方法に切り換えてからルールを破ったことはありません。
オンカジで最大に重要なのは勝つ事ではなく負けを認める事です。
いわゆる損切りになりますが、それが出来ない原因は人間の本能なので自分を責めないで下さい。
私も損切りは苦手です。だからこそ残高を見ないようにしました。これなら勝ったか負けたかも分かりませんからね。
さらに付け足すなら残高を見る時は、あえてゲームを開けない様な仕事の休憩時間などに見るようにします。
何度も言いますが、まずは勝つことを目標にしないで下さい。負けを認められるようになれば自ずと勝てるようになります。
②負けをゆるせない!
負けを許せない大きな原因はオンカジのゲーム性にあります。
オンカジは皆さんもお分かりの通り、とても勝ちやすいゲームですよね。特にバカラなど勝つ確率約50%の勝負です。初心者が試しにやったとしても簡単に勝ててしまいます。
ですがこれもオンカジ側の作戦です。お金というなの餌をバラ撒いていつか太らせた鴨を釣り回収すればいいのですから。
そしてここがポイントで月に一回でも神頼みをするようなベットをしている人はいつか必ず死にます。
それはカジノ側と私たちプレイヤー側の戦いは終わることが無いからです。
私たちは資金力に限界がありますが、カジノ側は青天井に資金があります。先程の話しになりますがやつらはいつか釣れれば良いのですから。
神頼みのベッドでその場は生き残れてもそれを続けていればいつか必ず負ける時は来ます。気をつけてください。
そして負けを許す為に私が行っている事ですがあえて負け日を作ります!無理矢理負ける訳ではありませんが、私の場合スロットをこのタイミングでガッツリやります。
収支表が青く染まると美しいですが、赤を定期的に入れる事で負けを許せるメンタルが保てるのです。
③手法の選択
これを言ったら元も子もないのですが、どんなタイミングで賭けようが、最強のロジックだろうが、どこで賭けても勝つ確率50%は変わりないのです。
唯一賭けるタイミングで言うなら流れには乗ります。
私の場合、損切りと利確の概念もありません。これも自分の中で熱くなってしまうポイントの一つになってしまうので排除しました。
そしてプレイ時間は1時間以内に必ず終わらせます。自分の中でこの時間を過ぎると収束するイメージが強いからです。
では長らくお待たせ致しました。私の手法を大まかにまとめたのがこちらになります。
プレイ時間 | 1時間以内に必ず終わらせます |
---|---|
損切り | なし |
利確 | なし |
やめどき | 決めている1日の総ベット額に達した時にやめます。 |
手法 | ダランベール法とフラットベット法の組み合わせになります。 |
初回ベッド額 | ¥1000〜 |
賭けるタイミング | 流れに乗ります。 |
メンタル | 残高を極力見ない。 |